2022年4月1日 五月人形展示
ベンビレッジ平田のギャラリーを五月人形に模様替え致しました。
五月人形の由来・五月人形を飾る意味について(引用)
「端午の節句」は、もともと古代中国の季節行事「五節句(七草の節句、桃の節句、端午の節句、竹(笹)の節句、菊の節句)」の1つでした。「節句」とは、季節の変わり目という意味。季節の変わり目には邪気が寄りやすいので、季節ごとの飾りとお供えものをして厄払いをし、無病息災を願う風習がありました。
現在の5月はさわやかな初夏ですが、旧暦5月は今の6月にあたります。つまり旧暦5月の中旬以降は、梅雨の時期になるのです。「端午」は、旧暦5月の最初の午(うま)の日という意味。
武士が台頭してくる鎌倉~室町時代になると、この時期、武家では鎧や兜を出して、家の中に飾る習慣がありました。梅雨の目前に武具へ風を通し、虫干しと手入れをするためです。端午の節句に兜や弓が飾られるのは、こうした武家の習慣に由来すると言われています。
兜や甲冑、弓などを戦闘の用具ととらえる考え方もありますが、武将にとって兜や甲冑は、身を護る大事な装備。五月人形の兜や甲冑には、「わが子を守ってくれるように」という願いが込められているのです。 |
|
 |
|
2022年3月1日 雛人形の展示
ベンビレッジ平田のギャラリーを雛人形に模様替え致しました。
雛人形の説明(引用)
雛飾りは、結婚式の様子を表しています。男女一対のお雛様の美しく仲睦まじい姿に女の子の幸せな結婚を重ね合わせたものでしょう。その高貴なお人形の姿やきらびやかなお道具の数々それぞれにも、女の子の幸せな人生を願う気持ちと豊かな生活へのあこがれが込められているのです。
お世話をしてくれる官女、結婚式を盛り上げてくれる五人囃子は、たくさんの人に祝わってもらえるような幸せな結婚ができますように、そして、たくさんのお道具は、豊かな生活ができますようにという願いが込められています。 |
|
 |
|
2022年1月1日 新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年は多くのお力添えいただき誠にありがとうございました。
さて、本日の山陽新聞の朝刊に弊社代表の年頭所感が掲載されておりますのでご紹介させて頂きます。
本年も変わらぬお引き立ての程宜しくお願い申し上げます。 |
|
 |
|
2021年7月31日 SDGs 宣言
当社は、国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGs」の精神を自社の企業活動に取り入れ、社会課題の解決による豊かな未来の実現に貢献することを宣言致します。 |
|
 |
|
2021年7月11日 バリューアップ工事について
ベンハウス大供303号室
ベンハウス大供305号室
バリューアップ工事完了しております。
設備、クロス、床を新設しております。
内見のお問い合わせは弊社までお願い致します。
*写真はベンハウス大供305号室となります。 |
|
 |
|
2021年5月25日 ベンハウス大元駅前
本日から管理物件が増えました。
旧名称は大元マンションです。
詳細につきましては、「管理物件」をご覧ください。 |
|
 |
|
2021年4月9日 ギャラリー模様替え
ベンビレッジ平田のギャラリーを五月人形に模様替え致しました。
五月人形の由来・五月人形を飾る意味について(引用)
「端午の節句」は、もともと古代中国の季節行事「五節句(七草の節句、桃の節句、端午の節句、竹(笹)の節句、菊の節句)」の1つでした。「節句」とは、季節の変わり目という意味。季節の変わり目には邪気が寄りやすいので、季節ごとの飾りとお供えものをして厄払いをし、無病息災を願う風習がありました。
現在の5月はさわやかな初夏ですが、旧暦5月は今の6月にあたります。つまり旧暦5月の中旬以降は、梅雨の時期になるのです。「端午」は、旧暦5月の最初の午(うま)の日という意味。
武士が台頭してくる鎌倉~室町時代になると、この時期、武家では鎧や兜を出して、家の中に飾る習慣がありました。梅雨の目前に武具へ風を通し、虫干しと手入れをするためです。端午の節句に兜や弓が飾られるのは、こうした武家の習慣に由来すると言われています。
兜や甲冑、弓などを戦闘の用具ととらえる考え方もありますが、武将にとって兜や甲冑は、身を護る大事な装備。五月人形の兜や甲冑には、「わが子を守ってくれるように」という願いが込められているのです。 |
|
 |
|
2020年3月6日 ベンハウスが紹介されました。
|
 |
|
2019年10月20日 平田東公園秋祭り
弊社は去年と同様、やきいもを出店しました。
沢山の方々に足を運んで頂きました。
また、数々のイベントも催されて皆さん楽しんでいました。 |
|
 |
|
2019年8月24日 30周年創業記念式典
ベンハウスは平成元年に設立して、令和の時代へと、まさしく平成の時代を駆け抜けて来ました。平成の時代と云いますと、バブル景気にバブル崩壊、そしてリーマンショックと、不動産業界では多難な時代でありました。そうした中をなんとか業績を延ばす事が出来たのも、皆々様の暖かいご支援があったこそと、あらためて感謝申し上げる次第でございます。
これからも、皆々様のご支援を糧に、ますます社業に精神し、微力ながら社会への貢献に努めて参る覚悟でございます。何卒倍旧のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。 |
|
|