2023年3月1日
雛人形の展示
ベンビレッジ平田のギャラリーを雛人形に模様替え致しました。

雛人形の説明(引用)
雛飾りは、結婚式の様子を表しています。男女一対のお雛様の美しく仲睦まじい姿に女の子の幸せな結婚を重ね合わせたものでしょう。その高貴なお人形の姿やきらびやかなお道具の数々それぞれにも、女の子の幸せな人生を願う気持ちと豊かな生活へのあこがれが込められているのです。
お世話をしてくれる官女、結婚式を盛り上げてくれる五人囃子は、たくさんの人に祝わってもらえるような幸せな結婚ができますように、そして、たくさんのお道具は、豊かな生活ができますようにという願いが込められています。

2023年3月1日
ベンハウス大元駅前 大規模修繕工事完了
昨年から着工していました「ベンハウス大元駅前」の大規模修繕工事が完了しました。
主な施工内容は
・外壁塗装
・オートロック新設
・駐車場の舗装
・駐輪場の新設
・宅配ボックスの新設
となります。

また、部屋もリノベーションしております。
詳細につきましては管理物件の「ベンハウス大元駅前」をご覧ください。

2023年2月1日
管理物件(ブライトン円山) 追加
岡山市中区円山にあります「ヤマシタビル」がこの度「ブライトン円山」として新たに管理することになりました。
両備バス岡山西大寺線の停留所である「嶽」から徒歩1分にある物件となります。
当マンションの1Fはテナント、近隣には「天満屋ハピーズ円山店」や「岡山市立富山小学校」もあり、ご家族で住んで頂くには最適な立地となります。

2022年4月1日
五月人形展示
ベンビレッジ平田のギャラリーを五月人形に模様替え致しました。

五月人形の由来・五月人形を飾る意味について(引用)
「端午の節句」は、もともと古代中国の季節行事「五節句(七草の節句、桃の節句、端午の節句、竹(笹)の節句、菊の節句)」の1つでした。「節句」とは、季節の変わり目という意味。季節の変わり目には邪気が寄りやすいので、季節ごとの飾りとお供えものをして厄払いをし、無病息災を願う風習がありました。

現在の5月はさわやかな初夏ですが、旧暦5月は今の6月にあたります。つまり旧暦5月の中旬以降は、梅雨の時期になるのです。「端午」は、旧暦5月の最初の午(うま)の日という意味。

武士が台頭してくる鎌倉~室町時代になると、この時期、武家では鎧や兜を出して、家の中に飾る習慣がありました。梅雨の目前に武具へ風を通し、虫干しと手入れをするためです。端午の節句に兜や弓が飾られるのは、こうした武家の習慣に由来すると言われています。

兜や甲冑、弓などを戦闘の用具ととらえる考え方もありますが、武将にとって兜や甲冑は、身を護る大事な装備。五月人形の兜や甲冑には、「わが子を守ってくれるように」という願いが込められているのです。

2022年3月1日
雛人形の展示
ベンビレッジ平田のギャラリーを雛人形に模様替え致しました。

雛人形の説明(引用)
雛飾りは、結婚式の様子を表しています。男女一対のお雛様の美しく仲睦まじい姿に女の子の幸せな結婚を重ね合わせたものでしょう。その高貴なお人形の姿やきらびやかなお道具の数々それぞれにも、女の子の幸せな人生を願う気持ちと豊かな生活へのあこがれが込められているのです。
お世話をしてくれる官女、結婚式を盛り上げてくれる五人囃子は、たくさんの人に祝わってもらえるような幸せな結婚ができますように、そして、たくさんのお道具は、豊かな生活ができますようにという願いが込められています。

2022年1月1日
新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年は多くのお力添えいただき誠にありがとうございました。

さて、本日の山陽新聞の朝刊に弊社代表の年頭所感が掲載されておりますのでご紹介させて頂きます。

本年も変わらぬお引き立ての程宜しくお願い申し上げます。

2021年7月31日
SDGs 宣言
当社は、国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGs」の精神を自社の企業活動に取り入れ、社会課題の解決による豊かな未来の実現に貢献することを宣言致します。

2021年7月11日
バリューアップ工事について
ベンハウス大供303号室
ベンハウス大供305号室

バリューアップ工事完了しております。
設備、クロス、床を新設しております。
内見のお問い合わせは弊社までお願い致します。

*写真はベンハウス大供305号室となります。

2021年5月25日
ベンハウス大元駅前
本日から管理物件が増えました。
旧名称は大元マンションです。
詳細につきましては、「管理物件」をご覧ください。

2021年4月9日
ギャラリー模様替え
ベンビレッジ平田のギャラリーを五月人形に模様替え致しました。

五月人形の由来・五月人形を飾る意味について(引用)
「端午の節句」は、もともと古代中国の季節行事「五節句(七草の節句、桃の節句、端午の節句、竹(笹)の節句、菊の節句)」の1つでした。「節句」とは、季節の変わり目という意味。季節の変わり目には邪気が寄りやすいので、季節ごとの飾りとお供えものをして厄払いをし、無病息災を願う風習がありました。

現在の5月はさわやかな初夏ですが、旧暦5月は今の6月にあたります。つまり旧暦5月の中旬以降は、梅雨の時期になるのです。「端午」は、旧暦5月の最初の午(うま)の日という意味。

武士が台頭してくる鎌倉~室町時代になると、この時期、武家では鎧や兜を出して、家の中に飾る習慣がありました。梅雨の目前に武具へ風を通し、虫干しと手入れをするためです。端午の節句に兜や弓が飾られるのは、こうした武家の習慣に由来すると言われています。

兜や甲冑、弓などを戦闘の用具ととらえる考え方もありますが、武将にとって兜や甲冑は、身を護る大事な装備。五月人形の兜や甲冑には、「わが子を守ってくれるように」という願いが込められているのです。